この度京都新聞印刷は、ダウンタウン・浜田雅功氏の初の個展「浜田雅功展 空を横切る飛行雲」におきまして
公式ハンドアウトの印刷を担当させていただきました！
このような歴史的な展覧会にご協力ができたこと、心より光栄に感じております。

・新聞印刷の真価を発揮する仕上がり
ハンドアウトには浜田雅功氏の力強いビジュアルがデザインされ、作品世界のエネルギーを伝える迫力ある仕上がりとなりました。
特に、紙媒体としての役割を追求するにあたり、以下の新聞印刷の特長が最大限に活かされています。

手触り（質感）： アートの表現に寄り添う、新聞紙ならではの独特で素朴な風合い。
軽快さ： 来場者の方が気軽に持ち運び、作品鑑賞後も手元に置きやすい利便性。
新聞印刷の「醍醐味」を、この場で表現できたことは私たちにとって大きな喜びとなりました。

・新たな可能性を見据えて
この貴重な経験は私たち社員にとって、仕事への大きな励みとなりました。新しい表現の可能性を追求できたことは
今後の事業展開においても重要な一歩となります！